座薬の入れ方 【潤滑ゼリーでスルン】ついて解説
苗ちょんと申します。普段は医療系の記事や、化粧品会社の依頼で原稿を作成している「医療ライター」です。
今回は「座薬が入らない」という、私の実体験に基づいた記事を書きました。ぜひお読みいただけたら嬉しいです。
座薬(お尻から入れるお薬)を使う時に、「痛いし、なかなか入らないし、カプセルが溶けて入れづらいし…」という悩みがあります。←私の経験談。
そんなときに、かつて病院では、「キシロカインゼリー」という潤滑剤をお尻のアナに塗って座薬を挿入していたそうです。
しかしこの前、友人の医療従事者に聞いたところ、現在、キシロカインゼリーを使用している病院は激減したとのこと…。
その理由は、死に至るほどの「副反応」です。
そもそもお尻のアナは「内臓」です。お肌のように「角質のバリア層」がないので、付着したものが、またたく間に吸収されて、血管内に溶け込んでしまうんです。
なんと腕の内側の皮膚の吸収力を「1」とした場合、お尻のアナの吸収力は「42倍!!」なんて研究発表もあるんですって。
だから「飲み薬よりも、座薬のほうが効き目が強い&早い!」ということ。
ちょっと脱線しましたが、話を戻しますね。
キシロカインゼリーが血管内に侵入した場合、不整脈、血圧低下、呼吸困難、チアノーゼ、意識障害、そして心停止…
そんな副反応が実際に起こったと報告され、一気にキシロカインゼリーを使用する病院が激減しました。
では今、病院で座薬を入れるときに何を使い、何を患者さんに勧めているか?
それが「潤滑ゼリー」という、女性のセックスの痛みを緩和してくれるラブローションなんです。
有名なぺぺローションに代表される、いわゆるラブローションには、キシロカインゼリーと同じく、体内(膣内)に侵入することでさまざまな不調を引き起こす成分が使われています。
そこで、多くの化粧品メーカーが立ち上がって完成したのが「潤滑ゼリー」です。
潤滑ゼリーに使用されている成分は、
- 水
- ヒアルロン酸
- グリセリン
などの、体内に侵入しても、基本的に被害が起こらないもの。
実際、婦人科で子宮の検査をする際、クスコという器具を膣に挿入しますが、その器具に塗られているのも「潤滑ゼリー」なんです。
つまりお医者様も太鼓判を押す安全性ということ。
なんと、動物病院の先生も、動物の投薬に座薬を使用する際潤滑ゼリーを使用しているんですって!!
- 座薬を入れたいけれどなかなか入らない! とお困りの方
- 男女の関係で痛みを感じている方
- セックスレスで前向きに関係を築きたいと願うシニアカップル
- 妊活を笑顔で頑張りたい方
ぜひぜひ「潤滑ゼリー」という商品があることを知ってください。
潤滑ゼリーは、大きめのドラックスアの避妊具コーナーで購入できますが、もしもレジで購入するのが恥ずかしいという方は、Amazonで「潤滑ゼリー」と検索して、お好みのものを選んでください。
Amazonで購入すれば、Amazonのロゴが入った箱や袋で届くので、同居人に、何を買ったのかバレないのでおすすめですよ!
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