セックスレス解消 は 潤滑ゼリー におまかせ!
こんにちは!苗ちょんと申します。
いつもセックスに悩む女性・男性に役立つ情報を記事にしてお届けしています!!
今回は セックスレスの解消法 についてお話させていただきますね。
「セックスレス」「倦怠期」聞くだけで気持ちが暗くなる言葉です(笑)
私は個人的に、エッチがなくても、夫婦間・カップル間にハグやキスがあれば、それで十分だと思っていますが、ずーっとカラダの関係がない状態が続くと、離婚率・破局率は急激に上がっていくそうです。
また驚くことに過去の判例によると、1年以上セックスレスがつづくと「離婚」「破局」の正式な原因として認可され、パートナーに高額な慰謝料を請求することも可能だとか…。
セックスレスは体だけではなく、心とも密接につながっている大切な問題です。とり返しがつかないことにならないよう、どんなに冷めきっていても、月に1度は、恋人や伴侶と関係を持つようにしてください。
そこで今回は『 セックスレス解消 』のアイディアをいくつかご紹介させていただきます♪
セックスレスになった原因の多くは、実は女性側にあったりします。
もしあなたが女性だったら、胸に手を当てて思い出してください。
旦那さんや彼氏が「カラダを触る」のようなスキンシップを取ろうとしてきたときに、「邪魔」「なにっ?」「気持ち悪い!」「やめて!」のような、男性のプライドをズタズタにする悪意のある言葉を発したことはないでしょうか?
これを言われたときの男性の心情は「じゃあいいよ!もう二度と触らない!」「お前にはしない!」と意固地になってしまうそうです。
心当たりのある女性は、自分の口から「エッチしたい…」と言ってあげましょう。
ちなみに、ケースとしては少ないですが、女性からの誘いを男性が「俺、疲れてるから」「明日早いから」と断ることもあります。(私も1度だけ言われたことがありますw)
男性のみなさん、もしどうしても相手の誘いを断りたい場合は、「今日はごめん。週末しよ♪」のように、優しくフォローするように断ってください。
多くの男性は35歳ほどから50歳ごろにかけて、エッチの最中にフニャフニャとペニスが萎えていくようになります。
また女性も出産して年齢を重ねてくると「濡れにくく」なっていきます。
それらの原因の多くは下半身の「血行不良」だそうです。
血管を柔軟に保ち、血液をキレイにするためには、お薬に頼る前にまずは生活習慣を見直すことが大事です。
肉よりも魚を中心に食べるようにしたり、砂糖の摂りすぎ、アルコールの摂りすぎを控えましょう。そして「タバコ」も減らすように。そのうえで、ウォーキングやスクワットなど、下半身を動かす運動を!
これにより、下半身の悩みだけじゃなく、脳梗塞や心筋梗塞、成人病までも防ぐこともできるのでオススメですよ。
さらに男性の中折れは、状況の「飽き」も大きな原因です。
いつものベッド、いちものパジャマ、いつもの下着、いつものお風呂上がりの女性…、では、徐々に飽きが発生して、中折れを招いてしまいます。
ラブホテルに行ったり、雰囲気を変えたり、明るいお昼にエッチをしてみたり、おもちゃを使ったり、お部屋の香り、メイク、衣装、などなど。いつもと違う演出を試してみましょう!
布団の中でモソモソ〜っとカラダを触ってきて、下着の中に手が入ってきて、服を脱がして、2〜3分カラダを触ったら、すぐ挿入! そんな男性の雑なルーティンに『女性はうんざり!』しています。
いつもより…、「キスを多めにする・じらす・愛の言葉をかける・ほしがる・なめる」で、できるだけ変化をつけるようにしてください。
でも逆に男性が全力を出してしまうと、今度はその全力のときの快感やおもてなしを女性が記憶してしまうので、手を抜いた瞬間に「前はあんなに愛してくれたのに…」となってしまうので、ほどほどが肝心です(*^^*)
これは特に男性に注意したいです。
女性のアソコが、男性が思っている10倍はデリケートだと思ってください。
- 爪を切る
- ガシガシ指を入れない
- 不潔な体で触らない
- 前戯もせずに入れない
- やたらと唾をたらさない
ひとたび女性に「この人とのセックス=痛い」が記憶されてしまうと、女性はセックスが億劫になっていきます。
とはいえ、上のようなことを守っていても、ホルモンバランスによって女性の「痛みのバロメーター」は日々変わりますし、年齢を重ねると誰もが濡れにくくなっていて、痛みを感じやすくなっていきます。
そこでオススメなのが「 潤滑ゼリー 」という、女性に安全な成分でつくられた「 ラブローション 」です。痛みが和らぐだけでなく、感度も高まるので絶対にオススメ!!!
男性に用意していただきたいのはもちろんですが、女性もご自分が濡れにくくなっているのであれば、1本は常備していただきたいです!!!
で、終わりたいところですが…
ネットで「 潤滑ゼリー 」と検索すると、本当に多くの商品が出てきて、中には劣悪な物も紛れているので初心者は注意が必要です。
下に、オススメ の 潤滑ゼリー を何本かご紹介していますので、ぜひ参考にしてください!!!