セックスで「 中イキ 」できないと悩んでいる女性に、その解決策をご紹介します！
そもそも「 中イキ 」というのは、膣内への刺激で「イク（オーガズムを感じる）」現象のことです。その反対語として、クリトリスへの刺激でイクことを「外イキ」と呼ぶそう…。
で、ここだけの話、人によっては
「 中イキ 」のほうが気持ち良い！
ということがあるそうです。
しかし、しかし、しかしっ！！！
とある企業が１５０人の女性を対象にアンケートを取ったところ、
なんと約半数の４６％が「 中イキ 」未経験ということがわかりました。
https://mygoods.jp/blog/report/nakaiki.html
これには私も驚きました！！！
ではなぜ「 中イキ 」ができないのでしょうか…？
そもそも膣内で快感に満たされる部位は２箇所。
https://woman.mynavi.jp/article/210325-16/
- 膣の入り口から４センチほどのところの「上」にある【Gスポット】
- 入り口からずっと奥。子宮の手前にある【ポルチオ】
ここを、指・男性器・バイブでゆっくり刺激して、時間をかけてオーガズムにたどり着く必要があります。
それなのに…、
膣を気持ち良くしてくれない！！
前戯がなく、適当に体を触って、そのまま挿入。腰を振って10分以内で終了…。
- 人それぞれですが、「 中イキ 」にはある程度の時間が必要です。
- だからこそ、しっかりと前戯を行って快感度と気持ちを高めていきながらも、
- Gスポットやポルチオへのやさしい刺激を継続的につづけて、
- ようやく「 中イキ 」に達する！
プレイに物足りなさを感じている人は、
しっかりとパートナーを教育するようにしてください。
膣内は「内蔵」です。だからとってもデリケート。
- 指やペニスをいきなり挿入せずに、しっかり濡らしてから。
- でもホルモンバランスや年齢によって“濡れにくい”場合もあります。
- だからといって、雑菌だらけの唾液を垂らすのは絶対NG！
- 市販のラブローションには、膣カンジタを招く成分が使われているので使用NG！
- 膣内が「痛い」と感じる女性には、
潤滑ゼリーがおすすめ！【潤滑ゼリーとは？】
潤滑ゼリーは痛みを抑えながら、乾燥から膣を守って、
膣環境の悪化を防いでくれます。
ここからはちょっとだけ私の潤滑ゼリーおすすめラインナップをご紹介！
ヒアルロン酸の潤滑ゼリー
＼ルナ潤滑ゼリー／
膣内に直接注入できる
＼ウエットトラスト／
海外の病院で採用された
＼KYゼリー／
未体験の「 中イキ 」を経験したいという女性は、潤滑ゼリーを使って、パートナーに【Gスポット】と【ポルチオ】を刺激してもらうようにしてください♪
明るく、健康的で、男性だけでなく女性も気持ち良い！そんなセックスを楽しんでください！
